2007年11月20日
First Lookでエメラルド・グリーンの海を楽しむ
First Lookシリーズ第3弾は、エメラルド・グリーンの海!
エメラルド・グリーンの海って綺麗ですよね。そんな美しい海もFirst Lookなら簡単に再現できてしまうのですね。

どうです?綺麗なエメラルド・グリーンですよね。水中はと言うと、

こんな感じ。
前回Enviroment Editorの設定で透明度を変えて、明るい透視度の良い海の設定に関して書きましたが、海の色もEnviroment Editorで変えられるのです。

写真のように設定画面の色をクリックすると、色合い選択の画面が開きます。ここで色を指定すると好みの海の色に変えられると言う訳ですね。
もう一つ。色や明るさ等を好みの設定に変えても、そのまま終わってしまうと、次回ログインした時には元の状態に戻っていますよね。せっかく色々と設定を変えたのに、毎回やり直しも嫌ですよね。
これも、ここで変えられるのです。Enviroment Editorの画面下の右にAdvanced Waterと言うボタンがありますので、それを押すと更に設定画面が開きます。

この上の方にリストボックスが有り、「Default」と出ていると思います。このDefaultがどうやらログインした時に反映される設定値になっているようです。
この値は横の「Save」ボタンで設定内容を変えてセーブできますので、好みの設定にして、毎回その状態から始めたい場合は、Defaultの設定として書き換えてしまえば可能です。
その他にも色々な設定を独自の名前で登録しておけば、シチュエーションに合わせてリストボックスから選択するだけで変えられるようになります。お試し下さい。
エメラルド・グリーンの海って綺麗ですよね。そんな美しい海もFirst Lookなら簡単に再現できてしまうのですね。

どうです?綺麗なエメラルド・グリーンですよね。水中はと言うと、

こんな感じ。
前回Enviroment Editorの設定で透明度を変えて、明るい透視度の良い海の設定に関して書きましたが、海の色もEnviroment Editorで変えられるのです。

写真のように設定画面の色をクリックすると、色合い選択の画面が開きます。ここで色を指定すると好みの海の色に変えられると言う訳ですね。
もう一つ。色や明るさ等を好みの設定に変えても、そのまま終わってしまうと、次回ログインした時には元の状態に戻っていますよね。せっかく色々と設定を変えたのに、毎回やり直しも嫌ですよね。
これも、ここで変えられるのです。Enviroment Editorの画面下の右にAdvanced Waterと言うボタンがありますので、それを押すと更に設定画面が開きます。

この上の方にリストボックスが有り、「Default」と出ていると思います。このDefaultがどうやらログインした時に反映される設定値になっているようです。
この値は横の「Save」ボタンで設定内容を変えてセーブできますので、好みの設定にして、毎回その状態から始めたい場合は、Defaultの設定として書き換えてしまえば可能です。
その他にも色々な設定を独自の名前で登録しておけば、シチュエーションに合わせてリストボックスから選択するだけで変えられるようになります。お試し下さい。
さて、実際の海でもエメラルド・グリーンの海って綺麗ですが、そこはどんな海だが知ってますか?
だいたいのエメラルド・グリーンの海は、海底がサンゴ砂の白い砂地で水深も15m程度までの浅い海です。
水上から見ると実に綺麗ですが、実際に水中に潜ると、砂地だけにけっこう濁っていたりします。
私はハゼ好きですから、そう言う場所へは良く潜るのですが、たいていの場合透視度は5mから良くても10m程度です。
水中で本当に「綺麗だー!」と思える海は、水上から見た場合、濃ーいブルーに見えます。透明度の高い海であればあるほど、深く濃いブルーをしてます。
ロタホールのあるロタの海。サイパンから行けるテニアンの海(テニアン・ブルー)。日本では波照間の海(波照間ブルー)なんてのが透明度50m以上の海として有名です。
ただね、「水清くして魚棲まず」と言いますが、透明な海はやっぱ魚は少ないようです。だって食物のプランクトンや浮遊物とかが少ないから透明なんですものね。餌が無ければ魚は集まりません。
てな訳で、実はこんなウンチクを書きたくて、First Lookをだしにしてしまいました。スミマセン。m(。_。)m
最後に、地獄の血の池風の海を紹介して終わります。


来月発売予定のサメシリーズでも泳がせて、血の池・地獄絵でもお楽しみ下さい。
だいたいのエメラルド・グリーンの海は、海底がサンゴ砂の白い砂地で水深も15m程度までの浅い海です。
水上から見ると実に綺麗ですが、実際に水中に潜ると、砂地だけにけっこう濁っていたりします。
私はハゼ好きですから、そう言う場所へは良く潜るのですが、たいていの場合透視度は5mから良くても10m程度です。
水中で本当に「綺麗だー!」と思える海は、水上から見た場合、濃ーいブルーに見えます。透明度の高い海であればあるほど、深く濃いブルーをしてます。
ロタホールのあるロタの海。サイパンから行けるテニアンの海(テニアン・ブルー)。日本では波照間の海(波照間ブルー)なんてのが透明度50m以上の海として有名です。
ただね、「水清くして魚棲まず」と言いますが、透明な海はやっぱ魚は少ないようです。だって食物のプランクトンや浮遊物とかが少ないから透明なんですものね。餌が無ければ魚は集まりません。
てな訳で、実はこんなウンチクを書きたくて、First Lookをだしにしてしまいました。スミマセン。m(。_。)m
最後に、地獄の血の池風の海を紹介して終わります。


来月発売予定のサメシリーズでも泳がせて、血の池・地獄絵でもお楽しみ下さい。
Posted by Gonbe Shan at 11:02│Comments(0)
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